剣道着オリジナル生地 刺し子織


刺し子織とは?

刺し子とは、織物を重ね合せて糸で細かく刺し縫いした布地及びその布地を用いた衣服。
強くて耐久性に富み、半纏、火消し装束、柔剣道着などに用いられている。欧州のやや似たものではキルティングという。
刺し子織は、刺し子の外観を持つ2重織物。特別の経糸ないし緯糸を用いて、地糸の一部を浮かして刺し子のような柄効果を出したものです。経刺し子織及び緯刺し子織があります。
厚地織物の一つでキルテッドウイーブともいい、カジュアルウエア、半纏などに使われたりしています。
綿100%生成の刺し子織となっております。


刺し子織

こちらは通常柄の刺し子織となっております。均等な柄となっております。

サイズや価格につきましては、問い合わせフォームにてお伺いさせて頂きます。

柄刺し子 市松

刺し子織の柄織です。市松模様にしています。刺し子の上がり方が斜めに綺麗に揃っています。
ユーザー様からのご依頼により作らせていただきました。

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柄刺し子 市松同口

刺し子織の柄織です。市松模様にしております。刺し子の上がり方を変えたもので、縦に綺麗に揃っています。

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